(2020年6月13日 記事更新)
(写真はSwitchのキャプチャーボタンを使用して撮った物です。)
(商品画像をクリックするとAmazonのページに飛びます。)
登場作品は「機動戦士ガンダムSEED MSV」になります。
作品は違いますが、このコミックに登場しています
元々「ストライクガンダム」に装備する予定だったガンバレルストライカーを量産機として完成度が高いと言われる「105ダガー」に装着した機体になります。
量産機なのにこの機体を見たときカッコイイなと感じたので記事にしてみました!!
(登場作品では多大な活躍がなされているようです。)
・ゲームでの使い勝手
量産機のため機体性能が低いのが残念ですが、何気にラミネート装甲を持っているためビームに対する耐性はあります。
またガンバレルによるオールレンジ攻撃はパイロットの覚醒値が高ければ射程が伸びるので、敵ユニットの射程外から攻撃することも可能です。
↓は戦闘シーンで武器を使用した際の写真になります。
・ES01 ビームサーベル
(オーソドックなビームサーベルによる切り攻撃です。)
・40mm口径近接自動防御機関砲「イーゲルシュテルンⅡ」
(頭部の形状はガンダムタイプに近いですね)
・MX703G ビームライフル
(量産機の割に打ち方がカッコいいですね)
・有線式オールレンジ攻撃兵装「ガンバレル」
(有線式なので機体とガンバレルが線で繋がっています。)
量産機のため性能が低いのでかなり育てないとスタメンでの活躍は厳しいですが、戦闘デモはとても良くできているので、生産できるようになったら是非一度確認してみてください。
意外にもキット化されていたのでこのMSは人気があるのかな?
クロスレイズは通常バージョンとプレミアムGサウンドエディションの2バージョンが発売中です。
通常版
プレミアムGサウンドエディション
戦闘中に原作で流れた主題歌(このゲーム内に収録されたもののみですが)流すことができます。