(2020/08/05 記事更新)
(写真はSwitchのキャプチャーボタンを使用して撮った物です。)
(商品画像をクリックするとAmazonのページに飛びます。)
今日紹介するMSは「ガンダムアストレイ ゴールドフレーム」です。
登場作品は「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」になります。
ガンダムアストレイ ゴールドフレームはヘリオポリスで製造されたMSですが、ジャンク屋のロウが発見した時は右腕しか発見できず、本体は破壊されたものと思われていました。
しかし後に本体も登場するようになり、その時は右腕がない状態にも関わらず圧倒的な力を見せつけたMSでもあります。
(パイロットの腕が並外れていましたが・・・)
クロスレイズでも片腕の状態が再現されていたので、写真を載せてみました!
・ゲームでの使い勝手
機体性能はレッド・ブルー2機と同等の性能になっていますが、バズーカタイプの武装が装備されています。
(片腕バージョンではビームライフルが使えないため、武装が1つ少なくなっている。)
最大射程が長いので意外に使いやすいかも?
他の2機と同様フェイズシフト装甲はないのが残念ですね。
↓は戦闘シーンで武器を使用した際の写真になります。
(片腕と両腕2つの写真を載せています。)
(片腕では器用にビームサーベルを取り出して攻撃します。)
・75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
(両腕バージョンはシールド・ビームライフルが確認できますね。)
(両腕バージョンでしか使用できない武器になります。)
・350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」
(左右逆の腕にバズーカを持って打つ姿を見ることができます。)
同じMSで2つのデモがある面白いMSになっています。
原作では両腕バージョンは出てこないのである意味貴重なデモかもしれません。
(ゴールドフレームの右腕は後にレッドフレームの補修パーツとして使用されたため)
昔発売されていたBB戦士のゴールドフレームが最近再版されていたので驚きました
ちゃんとメッキパーツも採用されている豪華仕様です!
他のアストレイシリーズと改修機でもあるガンダムアストレイ ゴールドフレーム天も紹介しているので、もし興味があればこちらからどうぞ!!
クロスレイズは通常バージョンとプレミアムGサウンドエディションの2バージョンが発売中です。
通常版
プレミアムGサウンドエディション
戦闘中に原作で流れた主題歌(このゲーム内に収録されたもののみですが)流すことができます。