（2020/06/19 記事更新)
（写真はSwitchのキャプチャーボタンを使用して撮った物です。）
（商品画像をクリックするとAmazonのページに飛びます。)
登場作品は「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」 になります。
コミカライズもされていました
個人的に一番好きなオルフェンズの主題歌
（皆さんは何が好きですか？)
以前に紹介したMSの後継機？
「ガンダム・ヴィダール」の偽装を解除して、とうとう正体を現したMSで、武装も本来の「ガンダム・キマリス」のイメージに近いランス系の武器などを装備しています。
（機体色も紺色から紫色になっていますね。）
アニメ終盤で「ガンダム・バエル」と壮絶な戦闘シーンは迫力があり、相手の激しい攻撃に一方的にダメージを受けてしまいましたが、最後はバエルを大破させることに成功することができました。
・ゲームでの使い勝手
機体性能が全体的に高く、アビリティの「阿頼耶識 Type E」を活用するためにパイロットはやはりガエリオを選ぶのが良いでしょう。
（と言いつつここで使っている写真は別のキャラを乗せてしましたが）
武装も数が多く高威力・長射程なため敵にどんどん敵に攻め入ることが出来るユニットになっています。
↓は戦闘シーンで武器を使用した際の写真になります。
・阿頼耶識 Type E
（運命共同体のアインの力を借り、激しい連続攻撃を繰り出します。）
・ドリルランス
（刺すだけではなく回転できる便利な武器です。）
・200mm砲
（なんと弾を射出することもできる便利なランスです。）
・ダインスレイブ（特殊KEP弾）
（と思いきや鉄血では禁断の兵器である巨大な杭も射出することができる便利すぎるランスですね！！）
なんか万能ランスの紹介になっているような気がしますが、一応他の武装で刀や膝に収納されているドリル？も装備しているのですが、「阿頼耶識 Type E」でしか使用しないので、もうちょっと使って欲しいなあと感じてしまいました。
しっかりとガンプラのHGシリーズでも発売されていましたね！
このMSと激戦を行ったガンダム・バエルも紹介しているので、良ければこちらもどうぞ！
クロスレイズは通常バージョンとプレミアムGサウンドエディションの2バージョンが発売中です。
通常版
プレミアムGサウンドエディション
戦闘中に原作で流れた主題歌（このゲーム内に収録されたもののみですが）流すことができます。
