(2020/06/29 記事更新)
(写真はSwitchのキャプチャーボタンを使用して撮った物です。)
(商品画像をクリックするとAmazonのページに飛びます。)
今日紹介するMSは「ウイングガンダム」です。
登場作品は「新機動戦記ガンダムW」 になります。
ブルーレイBOXは2巻構成になっています
コロニー製5機のガンダム内の1機でTVアニメ版の主人公機なうえに唯一変形機構を持った機体になっています。
以下の記事で紹介した同名MSは漫画版です。
高威力で長射程の「バスターライフル」を装備しているため戦闘力は高いMSで、他のガンダムよりも様々場面に対応できる多用性をもったMSでもあります。
一番最初に自爆をしたMS というインパクトのあるシーンが印象に残っていますかね。
このMSをデザインした大河原邦男さんは、侍をイメージしたらしく、肩についている黄色の円形部分は家紋のように、頭部の形状は兜のようにデザインをしたそうです。
・ゲームでの使い勝手
このMSの特徴でもある「バスターライフル」は高威力なため使いやすいですね。
(しかし射程が若干短いのが残念。)
W系ガンダムの特徴でもある「ガンダニュウム合金」のおかけで防御力が高くなっているため落ちにくいのも良いところになります。
レベルを上げれば強力なMSになるので率先して上げるのがおすすめです。
↓は戦闘シーンで武器を使用した際の写真になります。
(シールドからビームサーベルを取り出す、細かい演出になっています。)
・シールド(打突)
(シールドの先端が尖っているのを利用した突き攻撃になります。)
・マシンキャノン
(ウイングガンダムは優雅な感じで撃ちますね。)
・バスターライフル
(高威力なライフルなので使いやすいですね。)
・バスターライフル(MA)
(バード形態でも撃つことができます。)
主人公機だけあって戦闘デモの演出は細かく作られています。とくにビームサーベルを使う姿がカッコよく作られているので、是非一度確認してみてください。
最近もキット化されているので、まだまだ人気がありますね!
クロスレイズは通常バージョンとプレミアムGサウンドエディションの2バージョンが発売中です。
通常版
プレミアムGサウンドエディション
戦闘中に原作で流れた主題歌(このゲーム内に収録されたもののみですが)流すことができます。