(写真はSwitchのキャプチャーボタンを使用して撮った物です。)
今日紹介するMSは「ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL」です。
登場作品は「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」になります。
大破してしまった「ガンダムアストレイ ブルーフレーム」を修復・改修し、パワーアップして帰ってきたMS!!
このMS最大の特徴は「タクティカルアームズ」と呼ばれる武器で、普段はバックパックのスラスターとして機能し戦闘になったときはこれを取り外すことで、剣やガトリングガンに姿を変えて武器として使用できるというなんともスマートな武装を装備しているところです。
機体デザインもだいぶ変わっていて、とてもカッコイイ姿になっていますね!!
・ゲームでの使い勝手
ブルーフレームから機体性能が上がっていて、武装数は少ないですがどれも使い勝手は悪くないので全体的にパワーアップを果たしていますね。
ただ射程は短いので敵に突っ込んでガンガン攻撃していくスタイルになります。
(機体性能値が平均的なので他のユニットがフォローしないと危ないかも・・・)
↓は戦闘シーンで武器を使用した際の写真になります。
・タクティカルアームズ「ソードフォーム」
かかと蹴りをかますため足を上げる姿が少し可愛かったり
・75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
バルカンはそのまま使用可能
・タクティカルアームズ(ガトリングフォーム)
こちらはガトリングガンに変形
パワーアップしたブルーフレームの戦闘デモはどれも迫力のあるものになっていて、特にソードフォームはとても見応えのある演出になっていため是非一度確認してみてください。
また以前に「ブルーフレーム」についても紹介したので良ければこちらもご覧ください。
こちらはフルウェポン装備はこちら