Hobby日記

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【レビュー】フィギュアライズAmplifiedのメタルガルルモンを組み立ててみました

 

「Figure-rise Standard Amplified メタルガルルモン」を購入したのでその紹介をしようと思います。

デジタルモンスター」のプラモデルも発売されており、以前に「ウォーグレイモン」を作ってみたら結構いい出来だったので、今回は相棒ともいえる「メタルガルルモン」を購入し、記事にしてみました。

アクションベース仕様のポーズ写真

 

 

 

 

 

 

2022年6月21日 記事更新

 

 

外箱と内容物

外箱の写真

メタルガルルモンの外箱

2020年7月18日発売 メーカー価格4,950円(税込み)

実際に見てもらえればいいのですが、かなり厚い箱になっています。

パーツの写真
説明書の写真
パーツと説明書

中身はこんな感じに(箱いっぱいにパーツが入ってます)

この感じを見るとガンプラでいえばHGシリーズからMGシリーズの間くらいでしょうか?(ちょっとわかりにくくてすみません)

アクションベースも付属しているので多めとなっているみたいですね。

 

 

 

 

 

 

組み立てた物がこちら

メタルガルルモンの写真①

メタルガルルモンの写真②

メタルガルルモンの写真③

久しぶりにパーツの多いプラモデルを作ったので結構時間もかかりました。

(約3時間くらいですかね)

完成写真はシールを使用しただけで他は形成色の色分けだけの素組みの状態になります。

今のバンダイさんの技術力はすごいですね!!めんどくさがりな僕にとって作るだけで完成イメージに近い物が出来るのはとてもありがたいです。

可動域も結構あるようで

可動域の写真

こんな感じで体の部分が柔軟に動くようになっているのでいろいろなポーズを取ることが出来るようになっています。

(外箱や説明書にも同様の写真が紹介されてます)

あとアクションペースも同梱されてたのは驚きました!

アクションベース写真

試しにこれで何かポーズをと思い動かしてみましたが・・・

アクションベース使用のポーズ写真

ポーズをとらせるのがヘタなので、ただ浮いただけのメタルガルルモンになってしまいました。

アクションベースは他のプラモデルにも使用できるので嬉しいですね!!

 

 

 

 

 

 

色々撮ってみた

以前に購入したウォーグレイモンと並べるとこんな感じに

ウォーグレイモンとツーショット写真①

なんかメタルガルルモンのビームウイングを避けた感じになってしまいましたね

負けじと背中のシールドを展開してみる・・・

ウォーグレイモンとツーショット写真②

こっちは以前に紹介したフェニックスガンダムのプラモデルと並べてみたり

フェニックスガンダムとツーショット写真

フェニックスガンダムは手のひらサイズなので、メタルガルルモンは結構大きいですよ!(フェニックスガンダムのカメラ目線が気になる)

それとなんとなく目が合ってしまった「メダロット」の「メタビー」と並べてみたり

メタビーとのツーショット写真

メタビーコトブキヤ製のプラモデルなのでなんの関係性もありませんが・・・

デジモンといいメダロットいい、子どもの頃好きだったキャラクターのプラモデルが発売されると買ってしまいますね。(ホイホイされてます)

 

作ってみてはいかが?

アクションベース仕様のポーズ写真

フィギュアライズスタンダードのメタルガルルモンは大きさも結構あり、迫力あるものになっているので、作るだけでも満足感が得られるプラモデルになっていました。なのでもし興味があれば是非確認してみてください。

(同じシリーズのオメガモンは購入していないのですが、一緒に並べたくなりますね)

 

 

 

その他の記事はこちら

 

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