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Figure-rise Standard Amplified インペリアルドラモンをレビュー!!

 (2021年7月2日 記事更新)

今日は1月30日に発売された「Figure-rise Standard Amplified インペリアルドラモン」を紹介したいと思います。

インペリアルドラモンは今まで発売されたデジモンのキットの中で初めてドラゴンモードとファイターモードへの変形を取り入れたキットになっていたので、どのようになっていているのか楽しみでした!!

ちなみにTVアニメでのインペリアルドラモンはエクスブイドラモンとスティングモンがジョグレス進化したパイルドラモンからさらに進化した究極体のデジモンになります。

 

 

外箱と中身の紹介

外箱

インペリアルドラモン 外箱写真

外箱の写真

箱のサイズは以前に紹介したウォーグレイモン、メタルガルルモンと同じ大きさのものになっていました。

 

説明書とパーツ

説明書の写真

パーツの写真

説明書とパーツ

最近SDガンダムばかり作っていたので、パーツ数がめちゃくちゃ多く感じました・・・

 

完成したものの紹介

ドラゴンモード

完成写真1

完成写真2

インペリアルドラモン完成!!

組み立ては素組みで行っていてシールは全部貼ってある状態になります。

説明書の通りに組み立てるとドラゴンモードから完成することに

組み立ては3時間くらいで出来ますよ

尖った部分が多いので、作っているときにけがをしないように注意してください

(特に小さいお子さんがいる家庭では十分に注意を)

デジモンのキットは塗装しなくてもイメージ通りになるので良いですよね!!

ドラゴンモードはメタルガルルモンと同じように胴体の部分が稼働するようになっているので、結構動かすこともできるように

口可動の写真

口も可動します

メタルガルルモンと並べるとこんな感じ

インペリアルドラモンの方がちょっと大きいかも

 

ファイターモード

ファイターモード1

ファイターモード2

ファイターモードに変形!!

ドラゴンモードでの四肢がファイターモードでは手と足になります。

それぞれパーツを伸ばしたりするので、結構大きいサイズに

変形は一部パーツを差し替えするので、単体では完全変形することが出来ません

それとプラスチックキットにとって変形は結構負担がかかるので慎重に

変形させるときに何故か腕か回らず折ってしまいそうになりました

(パーツの付け方が甘かったみたいで分解してはめ直したら回るようになってのでヨカッタ)

以前紹介したオメガモンとブラックウォーグレイモンとも並べてみましたが

インペリアルドラモンファイターモードの方が大きい感じになりますね

なんかオメガモンがやたらに小さく感じるのは細すぎるせいですかね

サイズ的にガンプラで言えば1/100MGシリーズ位ですね

 

適当に撮った写真も何枚か

可動域はかなり広く作られているためさまざまなポーズをとらせることもできますよ 

 

インペリアルドラモンカッコイイですよ!

初めて変形するデジモンキットがどうなるのか気になって購入しましたが、両形態ともイメージ通りの出来になっていたのでとてもカッコよく仕上がっているので完成した時の満足度かなり高いです!! 

問題は結構大きいので飾る場所に困るところですかね。

気になる方はぜひ作ってみてはいかがでしょうか?

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インペリアルドラモンは去年プレイていたデジモンワールドでもお世話になっております。

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