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（ゲーム画面の写真はSwitchのキャプチャーボタンを使用して撮影したものです）
（2021年3月10日 記事更新）
今日セブンイレブンで飲み物を買おうとペットボトルのお茶を見ていたら、スーパーマリオのボトルマーカーが付いているものがあったので購入してみました！
アクリル板にそれぞれのパッケージで描かれたマリオが印刷されていて付属のボトルキャップに立たせることが出来るようになっています。
ボトルキャップには発売年数が印字されています
全部で12種類ありましたが、さすがに12本買うのは大変なので2本を購入しました
（どちらも思い出深いマリオ作品です）
まず1つ目は初めてスーファミと一緒に買ってもらったスーパーマリオワールドのボトルマーカー
1990年に発売されたのでもう31年前のゲームソフトになっているのですね。
初めてプレイしたマリオになるので、ワクワクしながらプレイしたのをしていたのですが、難易度が高かった記憶があり確かクリアまで行けなかった気が・・・
そしてマントマリオになって空をずっと飛んでゴールしたり、青ヨッシーに乗って空を飛んでゴールしたりとなぜかずっと空を飛んでいた記憶もありますね。
今ではスーファミを用意しなくてもNintendo Switch Onlineに加入していればプレイすることが出来るようになったのは良いですね！
Switchのこのゲームは中断セーブや巻き戻し機能を使用することができるので、リベンジするにはいいかもしれませんね。
ヨッシーが初登場した作品でもあります。
2つ目はスーパーマリオ64のボトルマーカーです
擦れてしまったみたいで、裏面に擦れ傷がついていました（ちょっと残念）
スーパーマリオ64は1996年なので、25年前のゲームになります
マリオ64は初めて3D化され、箱庭になったステージでスターを探すのが面白いゲームでしたね
当時64のコントローラーはやたらスティックを回すことを強要してきたので、手のひらの皮が摩擦でよく向けたのは今でもいい思い出？になっています。
（痛かったなー）
このゲームでも羽マリオのステージでひたすら空を飛んでいた気が・・・
マリオ64は今でもスピードランを行っている人がいたりとまだまだ人気があるゲームですね
去年スーパーマリオ3Dコレクションが発売されてこの中にもラインナップもされています。
（なつかしさのあまり購入してみましたが、あまりプレイできていないので今度詳しく紹介したいと思います）
他にもサンシャイン・ギャラクシーもプレイできます
絵の中にはどんなステージが広がっているのか、絵を見つけるたびにワクワクしました
そのステージの最後のスターがすぐに取れたりと攻略する順番も自分好みで行えたのもイイですね
そしてマリオ64で僕が最も遊んでいたのは
ゲームスタート時に登場するマリオの顔をひたすら変顔にするというよくわからないことをしていましたね
（ちょっと気持ち悪くなってしまいました）
最後にこのボトルマーカーのパッケージに気になる言葉が入っていて
ちょっと写真では見づらくなってしまって申し訳ありませんが、ばっちりと転売禁止という言葉が入っているのが今の時代を反映していますね
（最近のものは結構入っているのですかね？）
それにしても35年も愛されていてなおかつ今でもとんでもない売り上げを誇るマリオシリーズって恐ろしいですね！！
全１２種類集めてみた記事も作ったのでこちらからどうぞ！！
