購入してからちょっと時間が経ってしまいましたが「RGガンダムアストレイ レッドフレーム」を作ることが出来たので今日はその紹介を
外箱と内容物
外箱
RG1/144 ガンダムアストレイ レッドフレームは2015年8月に発売
メーカー価格税込み2,750円
発売してからもう6年経っていますね。
RGシリーズでは19番目に発売されています。
説明書とパーツ
この前作ったダブルオーライザーに比べるとパーツが少ないです。
その分シールが細かいなあと思いましたが・・・
素組みで組み立てた物がこちら
組み立て作業時間は2～3時間くらい（シールなしの場合）
レッドフレームはプロトアストレイとも呼ばれていて後にオーブの主力MS「M1アストレイ」の元となっているMSです。
なので共通している部分が見られますよね！
付属している武装は
となっています。
レッドフレームといえばやっぱりがMS用の刀ガーベラストレートですよね。
刀身は銀メッキパーツで再現されているのでとても綺麗です。
ちゃんと「菊一文字」の文字も彫られています。
凝ってますねー
武器をすべて装備している姿は漫画でもあまり見なかったような？
シールを貼るとこんな感じです👇
シールを貼る作業時間は2時間くらい
組み立てと合わせると4時間くらいなのでシールはお好みで
シールを貼るとよりカッコよくなるのでオススメしたいですが
レッドフレームの各部分のシールになんか入れ墨みたいなものがあるのが面白い
色々撮ってみた
レッドフレームはやっぱりガーベラストレート持たせるとカッコ良く決まりますね！
ついでにロウ・ギュールとも撮ってみました。
シンプルなので組み立てやすい
標準的なスタイル・武装のMSになっているレッドフレームは複雑なパーツの組み方をしなくてもいいのでとても組み立てやすかったです。
ただ気になってた点はポーズを取らせるときにあちこちの小さいパーツがポロポロと取れてしまったのでこの辺が残念ですね。
（特に首の後ろにはめるパーツが）
レッドフレームの象徴ともいうべきガーベラストレートはこだわって作られていたので満足してますが。
アストレイシリーズが好きな人は興味がある人はぜひチャックしてみてはいかがでしょうか？
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ブルーフレームも一般販売してほしいですけどね
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