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真・三國無双8 Empiresの体験版プレイしてみました【Switch・PS5】

 

 

※2021年12月23日 記事更新

真・三國無双8 EmpiresのSwitch製品版を購入しました

気になる方は👇の記事へ

megane3gou.hatenablog.com

 

2021年12月23日に発売を予定している「真・三國無双8 Empires」の体験版の配信が開始されました

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対応ハードのSwitch・PS4・PS5・Xboxシリーズでそれぞれ配信されています

 

無双好きとしては最新作がどのようになっているのか気になるのでSwitch・PS5の体験版をプレイしてみました。

エンパシリーズは通常の無双と違い、自分だけのオリジナル武将が作れるエディットモードとシミュレーション要素があり、内政で行動指針を決めそれに沿って戦場等で条件を満たし、陣地を拡大するゲームとなっています

プレイ武将にはエディットモードで作成した自慢のキャラクターを使うことも可能

エディットモードはオッドアイが出来るとか自由度が高いです

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写真はPS5版

この体験版は内政部分が無く、エディットモードでのキャラ作成と戦場でどのようなアクションが出来るか確認するのみとなっています。

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チュートリアルが戦場マップです

 

Switch版はどんな感じなのか?

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Switchで作成したエディット武将


基本的にSwitch・PS5版ともに同じことができるようになっています

Switchのキャプチャー機能を利用して撮った動画がこちらからご覧いただけます

Switch版のエディットモード動画👇

 

携帯モードでプレイした動画👇

 

TVモードでプレイした動画👇

 

TVモードの方が解像度高め

だけどfpsが安定しないためガクガクの動きになっています(30fpsいっていないかも)

Switchソフトの戦国無双 真田丸や真・三国無双7with猛将伝は携帯モードでも60fps(若干落ちますが)でプレイできていたので残念です

また解像度も落ちるためエディット武将の質感も下がってしまいます

Switch版なら手軽遊ぶことができるので製品版ではfpsや解像度をも少し高めにしてほしいですね

 

PS5ではどんな感じなのか?

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PS5ではシネマティックモードとアクションモードというグラフィック設定があります

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解像度を上げる代わりに30fpsに固定するシネマティックモード

解像度下げる代わりにfpsを向上させるアクションモード

 

PS5のキャプター機能を利用してそれぞれの動画を撮ってみました

PS5版のエディットモード動画👇

 

 

グラフィック設定がシネマティックモードの動画👇

 

グラフィック設定がアクションモードの動画👇

 
といった感じで2種類のグラフィック設定を切り替えて楽しむことができます
ただ気になった点も
戦闘開始前のロードが微妙に長い
シネマティックモードの解像度がそんなに高いように感じない
アクションモードがfps安定と書いてあるだけで60fps出てないかも
といったところでしょうか
Switch版と違い手軽さが無い据え置きゲーム機なのでこの辺が製品版では改善されていればいいですよね
ちょっとこのままだと本当にPS5ソフトか?みたいになってしまうので
 
 
色々書いてしまいましたが、楽しみにしている人も多いと思うので製品版は体験版と比べものにならない位に面白いソフトになっているのを期待したいですね
その方が僕も嬉しいですから
真・三國無双8 Empiresは12月23日に発売予定です

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