自転車で帰宅するはずが何故か車で帰宅したお話の続き
久しぶりの自宅に入ったCJは亡き母との思い出がよみがえり思いふけることに
CJがロスサントスに帰ってきたのは母親の訃報を聞いたため
何故か空港についた時点でこの話が出てこないのはいまだに謎ですが
悲しみに暮れるCJを背後から襲う姿がありましたが
こちらはかつての仲間で友人のビック・スモーク
名前は本名かいまだにわからない
信心深い人物
ビック・スモークに連れられ、母の眠る墓地に出向くCJ
そこでは妹のケンドルと兄のスウィートと久しぶりの再会を果たすが、兄弟仲は険悪ムードとなっていますね
しかし帰ってきたからには役に立ちたいCJ
とりあえずかつての仲間と共に自宅へ帰ることに
行きに乗ってきたビック・スモークのクルマが敵対ギャングバラスの攻撃で大爆発
何故か？近くにちょうど人数分止めてあった自転車で安全な場所まで逃げることに
1992年のアメリカってこんな感じだったのでしょうか？
街でサブマシンガンを撃ち合いながらクルマが大爆発するとか
自転車で必死に逃げるCJたち
地元民ならではの地理情報で様々な場所を駆け抜けていきます
細い路地や高速道路を横断したりとか
あ、ちなみにこのミッションは敵に追いつかれても大丈夫ですよ
横から撃たれても、撃ってくる速度遅いので体力がなくなることは無いです
無事にグローブストリートに到着
突然の敵襲来に一同疲弊したため一度解散して改めて話すことに
ただライダーがぐるぐるまわりを回っていることが結構目障りになるかも
嫌味も言っていくし
自宅ガレージが使えるようになるので自転車でも保管しておきましょうかね
入れた状態でセーブすればいつでもこのガレージから自転車を出すことができます
一度取り出したらまた入れないと消えますけど
次回はCJ、自分磨きをする
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