先日購入した30MM オプションパーツセット ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON WEAPON SET 01】を素組みで組み立ててみました。
ただ、前回のスティールヘイズ同様、発売から3ヶ月以上経っているので色々情報出てしまっているので今更なんですけどね。
まあ、実際に作ってみて僕自身が感じたことを書いていきたいと思います。
360°見れる回転動画も作ったので気になる人はこちら👇
外箱と内容物についてはこんな感じです。
オプションパーツのみとなっているので箱が薄い!
箱・説明書には当時まだ発売されていなかったはずのCC-2000 ORBITERが書かれていたので驚き。
ナイトフォールも掲載されているので早く再販されないかなー。
ランナー枚数は3枚なのですぐに組み立てられます。
クリアパーツも入っているのでちょっとお得感があるかも?
素組みしたものはこちらになります。
特に難しいところもなくすぐに組み立てられます。
背部装備の武器は左右選択式となっているので、組み立て時にどちらにするのか決めておきましょう。
それと僕みたいに2つとも同じ方向に組み立てないように注意しましょう。
ちゃんと説明書見ないとえらいことになりますよ!
組み立てたので早速CC-2000 ORBITERに取り付けてみました。
左手のダガーは収納、展開状態にすることができます。
レーザーが出ていない状態にもすることができるのは凝っているなあーっと思いました。
武器だけのキットなっているので素組みでも特に問題はありません。
塗装をして金属感を出したり、取り付けるACに合わせるとかするのもいいですね。
特にCC-2000 ORBITERはライフルが1つしか付いていないのでWEAPON SETがあると色々と楽しめます。
なかなかにかっこい良く決まりますね!!
まあ残念なところはやっぱり生産数が少ないところでしょうか。
僕が再生産品見つけた時もこれ1つしか見つけられませんでした。
ガンプラもそうですが、もっと購入しやすくなればいいですね。
2025年もAC6関係のプラモが発売予定となっているのでこちらも楽しみです。
AC6が好きでプラモデルに興味がある人はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
それでは、また!!
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