Hobby日記

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30MM AC6ナイトフォールを素組みしてみた感想

 

先日やっと購入できた30MM ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON RaD CC-2000 ORBITER ナイトフォールを組み立ててみました。

 

 

どんな感じだったのか感想を書いていきたいと思います。

 

360°方向から見れる動画も作ったのでご覧ください。

 

 

外箱と内容物についてはこんな感じ。

 

 

外箱には重厚感があってカッコ良いナイトフォールがデザインされています。

 

説明書はアーマードコアでお馴染みのアセンブル画面を模したデザインとなっているのが面白いですよね。

 

パーツについては武器も付属しているため多めとなっています。

 

レイブンのエンブレムが印刷されたマーキングシールが1枚付属しています。

 

素組みしたものがこちらになります。

 

 

素組みでもイメージ通りの完成度に満足。

 

とてもカッコイイ出来栄えとなっていますね。

 

 

シールを一切使わずに成形色だけで色分けされているのはやっぱり驚きです。

 

頭部は2種類あって、アサルトブースター時を再現したバイザーありのものに交換できます。

 

 

武器はライフルにパイルバンカー、キャノン砲にミサイルポッドと豊富。

 

パイルバンカーは射出状態も再現できます。

 

 

先端が細いので怪我しないように注意が必要です。

 

可動域が狭いので腕や足が開きにくい。

 

ちょっとポーズを決めにくいのが残念なところ。

 

ちなみにナイトフォールのパーツは以前に紹介したCC-2000 ORBITERと同じ。

 

武器はオプションパーツセット2と同じものとなっています。

 

CC-2000 ORBITERと並べてみるとこんな感じ。

 

 

頭部と機体色が違うだけ。

 

ほぼ同じものとなっているのは少々残念かも。

 

それと現在どちらも購入しづらい状態となっているのでどうにかして欲しいところでもありますね。

 

種類も増えてきているので難しいのかもしれませんが。

 

ただ、ナイトフォールの出来はとても良いのでAC6とプラモが好きな人にはおすすめですよ。

 

 

今年も30MMシリーズからAC6が幾つか発売されるので楽しみで仕方がありません。

 

買えればいいですねー!

 

それでは、また!!

 

 

その他の記事はこちら

 

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