(2020年12月21日 記事更新)
(写真はSwitchのキャプチャーボタンを使用して撮った物です。)
(商品画像をクリックするとAmazonのページに飛びます。)
(プロフィール画面の説明文が切れてしまいました。)
登場作品は「SDガンダム GジェネレーションF」で、Gジェネオリジナルの機体です。
マイナーなMSがたくさん出てきたので面白い作品でした。
設定では「ガンダムエピオン」の兄弟機という扱いでMD(モビルドールという無人機)対策を施された機体として製造されています。
名前の由来は星座のみずがめ座からつけられています。
・ゲームでの使い勝手
(機体性能画面)
今までのシリーズで登場した時と違い、「アンチMDウイルス」がMAP兵器から機体アビリティに変わっていてこの機体を中心に指定された範囲にMDがいれば、強制的に攻撃出来ないようにする為、MDが大群で押し寄せるMAPでは出撃するだけで役立つこと間違いなしです。機体のステータスも全体的に高いため、そう簡単に落ちることはありません。
↓は戦闘シーンで武器を使用した際の写真になります。
・105mmマシンガン
(リーオーなどと同じものを装備しています。)
・ヒートロッド
(防御力をダウンさせるため、最初にこれで攻撃しておく他のユニットが与えるダメージが増える。演出もカッコイイです。)
・ドーバーガン(BEME)
(ビーム版しか持っていないためラミネート装甲などに弱いのが残念)
武装の数は3つと少なめですが全体的な戦闘デモは作り込まれている(特にヒートロッド)ので生産したら是非見て欲しいですね。
BB戦士シリーズというプラモデルでこの「ガンダムアクエリアス」が発売した時に、購入し作成したのでかなり思い入れが強い機体です。
(クロスシルエットシリーズなどでまたキット化されないかなー)
また兄弟機にあたるガンダムエピオンも紹介したのでこちらも良ければご覧ください。
クロスレイズは通常バージョンとプレミアムGサウンドエディションの2バージョンが発売中です。
通常版
プレミアムGサウンドエディション
戦闘中に原作で流れた主題歌(このゲーム内に収録されたもののみですが)流すことができます。