(写真はSwitchのキャプチャーボタンを使用して撮った物です。)
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今日紹介するMSは「ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー」です。
多分今まで紹介したMSの中でもかなり名前が長いですね。
(プロフィール画面では名前が切れてしまいました。)
登場作品は「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B」になります。
下の画像は原作本になります。よく見ると発売が15年も前になるんですね
(月日が流れるのは早いなー)
「ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL」にアークエンジェルなどに搭載されていたローエングリン砲を搭載したMS
戦艦サイズの武装をMS用にサイズダウン(スゴイ技術力)させ、砲身を2つに分けることにより携帯性もある武装になっています。
(使用する場合はこの2つを合体させる)
その他はセカンドLと同じです!
・ゲームでの使い勝手
通常のセカンドLと比べるとローエングリンランチャーを装備した以外は変わらないユニットになっています。
しかしセカンドLは元々射程の短いユニットなので、長射程であるこの武装が追加されたことはとてもプラスになりました!
(原作と違って場所も選ばない)
これでさらに活躍できること間違いないですね!!
↓は戦闘シーンで武器を使用した際の写真になります。
・タクティカルアームズ(ソードフォーム)
セカンドLと同じものになります。
・75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
バルカンも同じ
・タクティカルアームズ(ガトリングフォーム)
タクティカルアームズもこれまた同じ
・ローエングリンランチャー
MSでもローエングリン砲が使えるのは驚きですね!
・ローエングリンランチャー(MAP兵器)
MAP兵器としても使用できます。
通常のセカンドLと戦闘デモは同じものが多いですが、新しく追加されたローエングリンランチャーは迫力のある演出になっているので是非一度確認してみてください。
また以前にブルーフレームセカンドLも紹介したので良ければこちらからどうぞ
クロスレイズは通常バージョンとプレミアムGサウンドエディションの2バージョンが発売中です。
通常版
プレミアムGサウンドエディション
戦闘中に原作で流れた主題歌(このゲーム内に収録されたもののみですが)流すことができます。