（写真はSwitchのキャプチャーボタンを使用して撮った物です。）
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今日紹介するMSは「ハイペリオンガンダム2号機」です。
登場作品は「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」になります。
3機製造されたハイペリオンガンダムの2号機で、ユーラシア連邦が独自のMSとしてG系MSのデータを元に、アルテミスでも使用されていた光波防御システム「アルミューレ・リュミエール」を搭載し開発されたMSになります。
（3機とも機体性能は同じものに）
このハイペリオンガンダム2号機の特徴は機体色がグレー系になり、肩に付いた撃墜マーク（パイロットのバルサムがシミュレーションで撃墜した数）と1号機（カナード機）に敗れた際に修理パーツとなってしまったことですかね・・・
クロスレイズでも基本的には以前に紹介したハイペリオンガンダム（1号機）と同じ性能になっています。
アルミューレ・リュミエールをアビリティとして持っているので、防御力の高い機体になっていますよ！
（支援防御向きなユニットかも？消費ENが多いので注意が必要ですが）
武装も威力が高く、射程も長いので扱いやすいMSだと思います。
（ただ、すべてビーム属性になっているのでラミネート装甲などが辛いです・・・）
↓は戦闘シーンで武器を使用した際の写真になります。
・ビームナイフ「ロムテクニカPBWタイプ7001」
・アルミューレ・リュミエール・ランサー
・RFW‐99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」
・ビームキャノン「フォルファントリー」
1号機との戦闘デモの違いは色だけなので、好みの機体色の方を使用するのが良いと思います。
ハイペリオンガンダムはキット化されているので、これの色を変えれば2号機することもできますね
ハイペリオンガンダム（1号機）は以前に紹介しているので興味があればこちらからどうぞ！！
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※プレミアムGサウンドエディションは各作品の主題歌をボーカル入りで収録し、戦闘中に流せる豪華版です。
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