（写真はSwitchのキャプチャーボタンを使用して撮った物です。）
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今日紹介するMSは「ハイペリオンガンダム・スーパーハイペリオンガンダム」です。
登場作品は「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」になります。
リマスター版ASTRAYのコミック4巻で表紙にも！
ストライクガンダムなどのG系MSは大西洋連邦が製造したMSであったため、MS開発の遅れをとっていたユーラシア連邦が独自のMSとしてG系MSのデータを元に、アルテミスでも使用されていた光波防御システム「アルミューレ・リュミエール」を搭載し開発されたMSになります。
アルミューレ・リュミエールは稼働時間が短いですが、展開中はどんな攻撃にも耐えられる鉄壁のシールドになり、これを応用した接近攻撃を行うことができる便利なものに！！
ちなみにスーパーハイペリオンガンダムはこの時間制限を解消するために、ニュートロンジャマーキャンセラーを搭載し、核エネルギーで動作するように改修されたMSになっていて、無制限にアルミューレ・リュミエールを使用することが出来るようになったMSになっています。
両機ともクロスレイズでの戦闘デモがほぼ同じためまとめて紹介しています。
・ゲームでの使い勝手
スーパーハイペリオンはハイペリオンガンダムの上位互換にあたるユニットになっているので、使用する場合はこちらに開発してからの使用をオススメします。
（機体性能が向上し、毎ターンEN回復ができるようになります。）
原作の設定通りアルミューレ・リュミエールをアビリティとして持っているので、防御力の高い機体になっていますよ！
（支援防御向きなユニットかも？消費ENが多いので注意が必要ですが）
↓は戦闘シーンで武器を使用した際の写真になります。
・ビームナイフ「ロムテクニカPBWタイプ700 １」
ライフルをサーベルとして使用します
・アルミューレ・リュミエール・ランサー
アルミューレ・リュミエールを収束させて貫通力ある攻撃に！
・RFW‐99ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」
連射性のある攻撃に
・ビームキャノン「フォルファントリー」
バックパックにはビームキャノンも完備
・ビームナイフ「ロムテクニカPBWタイプ700 １」（スーパーハイペリオン版）
スーパーの方は二刀流で敵を斬りつけ
スーパーハイペリオンのその他のデモはハイペリオンと同様なので割愛しています。
ビームナイフやアルミューレ・リュミエール・ランサーの戦闘デモは、結構迫力のあるものになっているので是非一度確認してみてください。
ハイペリオンガンダムはキット化されているので、これに手を加えてスーパーハイペリオンにするのもいいかもしれませんね！
このMSのパイロット「カナード」が後に乗るドレッドノートイータや激戦を行ったXアストレイ、ガンダムアストレイ レッドフレームも紹介しているのでこちらも良ければ是非見ていってください！！
クロスレイズは通常バージョンとプレミアムGサウンドエディションの2バージョンが発売中です
通常版
プレミアムGサウンドエディション
戦闘中に原作で流れた主題歌（このゲーム内に収録されたもののみですが）流すことができます。
