(2020年6月13日 記事更新)
(写真はSwitchのキャプチャーボタンを使用して撮った物です。)
(商品画像をクリックするとAmazonのページに飛びます。)
今日紹介するMS?は「ハロ」です。
登場作品は「機動戦士ガンダム」 ですが、数多くのガンダム作品にマスコットキャラとして登場しています。
どちらの本もTVアニメ版とは若干異なる内容になっています
その愛らしい姿もあり知名度は高いのではないのでしょうか。
Gジェネシリーズでも「ハロ」はユニットとして扱うことができるため、戦闘シーンでもその愛らしさ?を堪能することができます。
その様子はいつものように写真で掲載してあるので是非確認して下さい。
・ゲームでの使い勝手
武装にアビリティに左右されないダメージ属性が2つあることと、威力が高いということもあるので攻撃面はとても強いユニットになっています。
ただし機体性能はあまり高くないため、単機で攻撃を受けるとピンチに落ちやすいのでOPパーツなどで性能強化などが出来れば安心できます。
また機体サイズがXLと戦艦に次いで大きいサイズなので移動し難い場合があります。
↓の写真でサイズ差が確認できます。
↓は戦闘シーンで武器を使用した際の写真になります。
・ハロ・タックル
(この巨体で飛び込まれたらひとたまりもありません。)
・ハロ・ドリル・パンチ
(ドリルは男のロマンとよく言いますが、まさかハロにまで装備されているとは)
・ハロ・バブル
(シャボン玉がキレイに写りましたね。)
・ハロ・ビット
(口から大量の小ハロが出くるのは可愛いというよりも恐怖を感じます。)
可愛い「ハロ」のイメージぶち壊す戦闘デモの数々は、もはや狂気を感じさせる勢いですね。
僕も初めて「ハロ」の戦闘デモも見たときは思わず笑ってしまったので、是非一度確認してみてください。
また最近ハロの商品化が盛んになっていて、いろいろな物が発売されていたので驚きました。
ザクレロにも擬態するとは!!
このユニットの後継機?でもある「サイコ・ハロ」の記事も作ったので良ければご覧ください。
クロスレイズは通常バージョンとプレミアムGサウンドエディションの2バージョンが発売中です。
通常版
プレミアムGサウンドエディション
戦闘中に原作で流れた主題歌(このゲーム内に収録されたもののみですが)流すことができます。