今日紹介するMSは「ガンダムアストレイ ブルーフレーム」です。
登場作品は「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」になります。
先日投稿したMSと同型機。↓はその記事です。
プロトアストレイシリーズの3号機にあたり、「レッドフレーム」と共にジャンク屋によって回収されたMSになっています。
このMSは基本的な性能・武装になっていますが、オプションパーツを装備することで様々な場面に対応できるようになっていて、原作でも傭兵である「叢雲劾」により色々なオプションパーツを装備して戦場を駆け巡る姿を確認することができます。
・ゲームでの使い勝手
本当に基本的な武装のみ装備したMSなので、そのままでは扱いにいと感じてしまいますね。
レベルを上げることで「ブルーフレーム」の様々形態を開発することができるの積極的に経験値を稼いでいくのが良いと思います。
「レッドフレーム」と同じで「フェイズシフト装甲」がないのは残念です。
↓は戦闘シーンで武器を使用した際の写真になります。
(武装が少ないのでビームサーベルの写真を多めに載せました。)
・75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
(至って普通のバルカン攻撃ですね)
(撃ち方がレッドフレームとは若干違うものになっています。)
武装も少なくあまり見せ場がないデモ写真になってしまいましたね。
ASTRAYステージ第1話で使用する機会があるので戦闘デモの確認はすぐにすることができますよ!