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フィギュアライズスタンダード ムゲンドラモンをレビュー

 

今日は3月20日に発売された「Figure-rise Standard Amplified ムゲンドラモン」を紹介したいと思います。

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手に入りにくいかなあと思ってAmazonで予約したら、発売日には届かず・・・

近くの家電量販店に行ったら「いっぱいあるよ!!」と一人ツッコミを入れていましたが、今日やっと作ることが出来たのでヨカッタです。 

 (2021年3月24日 記事更新)

目次

まずは外箱・中身を紹介

外箱

ムゲンドラモンの外箱

外箱の写真

箱の大きさは去年発売された「ブラックウォーグレイモン」と同じサイズになっていますが、こちらの方が厚みがありますね。

1月に発売された「インペリアルドラモン」の箱と比べるとかなり大きいです

(厚みはインペリアルドラモンの方がありますが)

説明書とパーツ

ムゲンドラモン 説明書

説明書の写真

めちゃくちゃカッコイイ説明書になります!

パーツ1
パーツ2
パーツの写真

パーツが多いので2分割して撮っています。

ムゲンドラモンはカラフルなデジモンではないのでグレー系の色がほとんどですね!

リード線なんかも入っています。

完成品はこちらに

素組みで組み立てています。(というか塗装はほとんどしないんですけどね)

組み立て時間は3~4時間くらいでしょうか

結構組み立てるのが大変でしたね

ここに時間がかかりました

首としっぽはリード線を通して組み立てるのですが、リード線がうまくパーツの間に入っていかなくて何度も取ったり外したりを繰り返していました。

(まあ僕がヘタなだけなんですけどね)

可動域とギミック

可動域

腕や足まわりがかなり柔軟に動かすことが出来るので、たぶん今までのデジモン系プラモの中では一番動かしやすいのではないでしょうか

(なりはデカいですが)

どのくらい動くか写真に撮ってみたんですけど、どれもおちゃらけているようにしか見えないですね・・・すみません

ギミック

  • 口の開閉
  • クローが開いたり、ツメが一つずつ稼働
  • ムゲンキャノンの角度を調整
  • 胸のハッチをオープンすることが出来る

といった感じで様々な場所が動くようになっています。

以前に紹介したインペリアルドラモンとの写真も

高さが同じに見えますが、ムゲンドラモンの方は足を折り曲げているので、伸ばすと1.5倍くらいデカくなります。

ちょっとこれだけでは大きさがわからないと思うので、誰もが知っているあの食品を並べてみました!

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なんかエサをあげているみたいになってしまった

幅も広いので飾る場所はかなり取られるのでどこに置こうか悩んでいます。

というか「ムゲンドラモン」デカすぎです!!

全体的によく出来ていてオススメです!

デザインが一新されたデジモンのフィギュアライズはどれも素組みでもカッコよく作ることが出来ますよね。

このムゲンドラモンも金属をイメージしたボディや巨大なムゲンキャノンなどよく出来ているプラモだと思います。

ムゲンドラモン好きの人はチェックしてみてはいかがでしょうか?

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