最近なんか面白いゲームがないなあと思って思っていましたが、なんか急にレッドデッドリデンプションがプレイしたくなっちゃったんですよ。
ちょうどSwitch版を購入して長らく放置してしまったのでプレイを再開しました。
なんで、なんとなくレッドデッドリデンプションについての思い出を書いていきます。
ちなみにこのゲームのSwitch版について詳しくはこちらで紹介
このゲームは元々2010年にPS3やXbox360で発売されたもの。
本作はオープンワールドで再現されたアメリカの開拓時代が舞台。
そこで展開する西部劇のようなストーリーが魅力となっています。
今から14年も前のゲームなんでけっこう古く感じますね。
発売してから数か月してあまり売れなかったのか?とある店でPS3版が1,000円で投げ売りされていたんですよ。
僕はそれを購入してPS3でプレイをしていました。
当時プレイしてみて驚かされたのはそのグラフィック。
実際に西部劇の世界へ行ったかのようなリアルな自然や街並みがそこにはありました。
少し前まで同社のGTA4をプレイしていたんですが、なんかぼやけた感じのグラフィックで少々残念な気持ち。
しかし、レッドデッドは鮮明なグラフィックとなっていたため、この世界を探検するのがとても楽しかったんですよ。
操作キャラの動きがリアルなのはGTA4と同じ。
一回走るとすぐに止まれず、方向転換もしづらいなどの不満点も一緒だったりするんですけど。
とても1,000円で投げ売りしていいようなゲームではないと声を大にして言いたい気持でもありました。
さて、話は変わりますが、Switch版は当時の打って変わってなかなかにいい価格。
ダウンロード版が時々セールになりますが、パッケージ版の値崩れはしていない。
古いゲームなので安くなるかなと思っていたんですけどね。
これは日本でも作品が認められて良かったということでしょうか。
良かったような悪かったような?
安く買えないのはやっぱり残念かも。
さっきと言っていることが違いますけどね。
そんなSwitch版は携帯モードでもプレイできるのがとてもいい。
すごいですよね。
TVとかいらないんですから。
それでいて当時とはあまり変わらない質感なのに驚きました。
西部劇が好きな人はやSwitchでボリュームのあるゲームを探している人におすすめですよ。
プレイしてみてはいかがでしょうか?
それでは、また!!