(2020/06/23 記事更新)
(写真はSwitchのキャプチャーボタンを使用して撮った物です。)
(商品画像をクリックするとAmazonのページに飛びます。)
今日紹介するMSは「シスクード ティターンズカラー」です。
登場作品は「SDガンダム ジージェネレーション モノアイガンダムズ」になります。
もう18年も前のソフトになるんですね
以前に下の記事で紹介したMSの原色バージョンになります。
以前の記事でも書きましたが「シスクード」は機動戦士Ζガンダムに登場した組織「ティターンズ」によって製造された設定のため、機体色は「ガンダムMk–Ⅱ」と同じ紺色のようなカラーリングがされています。
クロスレイズでは早期購入特典としてこの「ティターンズカラー」が最初から生産登録されるのですぐに使うことができました。
しかし後に無料DLCとして配信された「エゥーゴカラー」と機体性能や戦闘デモが一緒のため少し残念なところがあります。
(出来れば変えて欲しかったなーと)
・ゲームでの使い勝手
初期から使えるため機体性能が低く設定されているため、ずっと使い続けるにはレベルをかなり上げて性能値を底上げするのがいいと思います。
また便利なOPを付ければさらに強くすることもできるでしょう。
武器は威力が高めに設定されてますが、クセが強いものがあるため少々使いにくところもあるのに注意が必要です。
Iフィールドがあるためビームに強いのは意外と便利。
↓は戦闘シーンで武器を使用した際の写真になります。
(スピード感のあるデモになっています。)
・オフェンスモード1
(リミッターを解除し高機動モードで敵を攻撃していきます。)
・オフェンスモード2
(最後に直接体当たりをする結構ムチャな技になっています。)
・Iフィールド・ランチャー
(射程が長いため敵の射程外から攻撃できるので便利です。)
WS用ソフトの「モノアイガンダムズ」では「ティターンズカラー」はオフェンスモードを発動することができませんでしたが、クロスレイズで見られるとは思ってもみませんでした。
SDガンダムクロスシルエットで、このカラーもキット化されたのも良いですね。
クロスレイズは通常バージョンとプレミアムGサウンドエディションの2バージョンが発売中です。
通常版
プレミアムGサウンドエディション
戦闘中に原作で流れた主題歌(このゲーム内に収録されたもののみですが)流すことができます。